今日の日記
2001年4月4日久しぶりに忙しい日だった。
まず、個別面接の予約をして。
その後、学校の就職部に言っていろいろ相談した。
私の担当の職員の方が、女性で同じ文学部史学科出身で、学芸員課程も(しかも教職も)取っていて、学生時代はリースにも興味があって、という私と重なるところのある人だった!だから結構話しやすかった。
履歴書を見てもらって、やはり書き直した方がいいと言われた。すーごい独り善がりな内容だったし。
こうやって「味方」と言える人(厳しいけど)と話すことが出来てよかった。
で・・・職員の方が言うには、「今からでもいいからOB訪問をしなさい」と。私全然やってないけど、でも実際に働いている人の話を聞くことはとても大事だからって。実際、リースの会社って会社によって社風は様々らしいから。
入社してから「こんな筈じゃ・・・」という不幸なパターンに陥らないように、今から調べておかないとって思った。
そして、それから自動車リースのセミナーへ。
副社長の話が長い長い。軽くだけど、眠りの世界に引き込まれそうになった。しかし、この副社長の言っていることには物凄く説得力があった。
それから、初任給が高い。その後の伸びとかも調べた方が勿論良いんだろうけど、でも結構な額。
帰りに選考会の予約をして帰った。
それからまた再び学校へ。学部に書類出さなきゃいけないから。
今日は疲れたけど(ようやく活動再開ってとこね)充実した一日だった。
気のせいかもしれないけど、何だか今年の桜の色は何時もよりも薄く感じる。多分気のせいだと思うけど、でもいつもそう感じてしまう。
今日たまたま桜の木の下を通ったんだけど、桜の木の下から見る空の色と桜の花の色のコントラストが鮮やかだった。
「新しい歴史教科書をつくる会」の教科書、検定に通ってしまった。一応、日本史を専門としている人間として(近現代史専攻じゃないけど)どういう風になるか気になっていた問題だけど。
こういう教科書を実際に採用する学校って、あるのかなあって思う。子供がこの教科書使っていると知ったらPTAだって黙って無さそうだし・・・。
結構私の周りは「つくる会」に対して否定的な人が多い。一年の時に概説で使ったテキストも「つくる会」に参加している某教授の見解に対しての批判が盛り込まれていたものだったし。
ただ、実際に最初から最後まで読んでみたいという気持ちはある。今までの学校教育における歴史観をどれだけ壊すものなのか、ああでももしかしたら途中でむかついてきて読めなくなるかも。自分は割と中道だと思う。偏った思想は好かないもの。
おまけ・・・あいのりSP*誘惑に負けて見てしまった昨夜。関ちゃん頑張れ。
まず、個別面接の予約をして。
その後、学校の就職部に言っていろいろ相談した。
私の担当の職員の方が、女性で同じ文学部史学科出身で、学芸員課程も(しかも教職も)取っていて、学生時代はリースにも興味があって、という私と重なるところのある人だった!だから結構話しやすかった。
履歴書を見てもらって、やはり書き直した方がいいと言われた。すーごい独り善がりな内容だったし。
こうやって「味方」と言える人(厳しいけど)と話すことが出来てよかった。
で・・・職員の方が言うには、「今からでもいいからOB訪問をしなさい」と。私全然やってないけど、でも実際に働いている人の話を聞くことはとても大事だからって。実際、リースの会社って会社によって社風は様々らしいから。
入社してから「こんな筈じゃ・・・」という不幸なパターンに陥らないように、今から調べておかないとって思った。
そして、それから自動車リースのセミナーへ。
副社長の話が長い長い。軽くだけど、眠りの世界に引き込まれそうになった。しかし、この副社長の言っていることには物凄く説得力があった。
それから、初任給が高い。その後の伸びとかも調べた方が勿論良いんだろうけど、でも結構な額。
帰りに選考会の予約をして帰った。
それからまた再び学校へ。学部に書類出さなきゃいけないから。
今日は疲れたけど(ようやく活動再開ってとこね)充実した一日だった。
気のせいかもしれないけど、何だか今年の桜の色は何時もよりも薄く感じる。多分気のせいだと思うけど、でもいつもそう感じてしまう。
今日たまたま桜の木の下を通ったんだけど、桜の木の下から見る空の色と桜の花の色のコントラストが鮮やかだった。
「新しい歴史教科書をつくる会」の教科書、検定に通ってしまった。一応、日本史を専門としている人間として(近現代史専攻じゃないけど)どういう風になるか気になっていた問題だけど。
こういう教科書を実際に採用する学校って、あるのかなあって思う。子供がこの教科書使っていると知ったらPTAだって黙って無さそうだし・・・。
結構私の周りは「つくる会」に対して否定的な人が多い。一年の時に概説で使ったテキストも「つくる会」に参加している某教授の見解に対しての批判が盛り込まれていたものだったし。
ただ、実際に最初から最後まで読んでみたいという気持ちはある。今までの学校教育における歴史観をどれだけ壊すものなのか、ああでももしかしたら途中でむかついてきて読めなくなるかも。自分は割と中道だと思う。偏った思想は好かないもの。
おまけ・・・あいのりSP*誘惑に負けて見てしまった昨夜。関ちゃん頑張れ。
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